子どもたちの笑顔があふれる、楽しいイベントが盛りだくさん!わんぱくハウスは、障がいを持つ子どもをはじめ、酸素吸入器が必要な子どもや、てんかんなどの持病があって幼稚園に通えない子どもも預かることができ、一人ひとりの子どもに応じた個別指導案を作成しています。

そして、公園や川など屋外で思いきり遊ぶことを重視し、野菜作りやクリスマス会など、四季折々のイベントを楽しみます。

それが実現できるのは、医学療法士や強度行動障害指導員、児童発達管理責任者など、スタッフは有資格者が多く、保護者の方も安心して預けることができるからです。